³³1本で全身しっとりもち肌³³
ワセリン生まれの高保湿ジェル
ワセリンが美肌成分をたっぷり含んだ潤いジェルに!
余分なベタつきをカットした処方!
翌朝、触りたくなる肌へ³
ハイスキンモイストジェルの魅力
べたつきにくいB
ワセリンを水系の処方(ジェル)に配合する事に成功!
これによりベタつきがこれまでのワセリン配合商品より大幅ダウン!!
伸びの良いジェルタイプでスルスルと、あっという間に保湿ケア完了!
ボディケアの時短に!
もっちりとしたジェルに、たっぷり含まれた潤い成分が角質層までスッと浸透。
1. 厳選した高保湿タイプのワセリン配合
2. 整肌成分配合
イソマルト :べたつきにくい特徴のある糖類から生まれた保湿剤
3. 美肌成分配合 ヒアルロン酸Na・水溶性コラーゲン
○からだ、顔につかえる
○親子で一緒に使える
○やさしく香るフローラルの香り
ピンクピオニー、フリージア、ローズを基調とした、やさしいフローラルの香り
○プッシュ式で使いやすい!
店頭でも取り扱っておりますので、お気軽に店員までお尋ねください。
ハイスキンモイストジェルの全成分
【全成分】
水、グリセリン、DPG、ワセリン、イソマルト、水溶性コラーゲン、ヒアルロン酸Na、ポリアクリル酸Na、キサンタンガム、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、オクチルドデカノール、トリエチルヘキサノイン、イソステアリン酸、セタノール、セテス-20、トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル、PEG-30水添ヒマシ油、水酸化Na、メチルパラベン、香料
【ワセリンとは?】
石油を精製して不純物を取り除き、純度を高めた物質のことをいいます。
【ワセリンの成分】
石油を精製して作られる100%石油由来の、ミネラルオイルです。
【ワセリンの種類】
ワセリンの精製において、不純物を含む量で種類分けされています。
<純度の高い順に紹介します>
•サンホワイト
徹底的に不純物を取り除いたもの。
少量で良く伸び、塗った後のべたつきもあまり感じません。
•プロペト
高度に不純物を取り除いたもの
高純度・高品質とされており、眼球に塗る眼軟膏の基剤として使われる事が多く、眼科用のワセリンとして知られています。
•白色ワセリン
日本薬局方の基準に合格したワセリンです。
白色ワセリンは、原料の石油から精製されたワセリンから不純物を取り除いた皮膚の保護剤です。
ベンゼン等の微量な不純物が残っています。
•黄色ワセリン(ヴァセリン)
ヴァセリンはアメリカから輸入されている白色ワセリンです。
ヴァセリンは酸化防止剤を少量配合しています。
そのため、光や温度による成分変化が起きにくいので、長期保存に向いています。
色は白色ワセリンと比べると若干濃く、少々べたつく感じがあるかもしれません。
白色ワセリン同様、微量な不純物を含んでいます。
【ワセリンの使い道】
ワセリンは基本的には「皮膚の保護」としての使用を目的としています。
ワセリンは、乾燥を防ぐという使い道が多いですが、ワセリン自体に保湿成分が含まれているわけではありません。
あくまで、外部からの刺激や水分の蒸発を防ぐ事を目的として使われています。
<主な使い道>
○ハンドクリーム、ボディークリーム
皮膚の乾燥を守るということで使われています。
○リップクリーム
冬場など唇がひび割れてしまった時に塗っておくと、リップクリームの役目を果たし、乾燥から守ってくれます。
○花粉症対策
鼻の穴や目の周りに使い、花粉の侵入を止めようという目的で使われます。
鼻に使う場合は綿棒を使ってしっかりと塗るといいでしょう。
目の周りに塗るときは、目に入らないように注意しながら、目じり付近や瞼あたりに塗るのが効果的です。
○靴擦れなどの傷に
靴擦れしてしまうと、肌が赤くなったりこすれて痛いですね。
そこでワセリンを塗って滑りを良くしたり、傷口の保護のために使います。
○虫刺されに
虫に刺されたときに腫れたところにワセリンを塗って、外部刺激から守ってくれます。
○着火剤として
ワセリンの成分は脂なので、特性を生かしバーベキューの火おこしの着火剤にも使えるようです。